【ネタバレ注意】ドラマ「明日の約束」を見た感想、人を救うことの難しさを実感させられました

主典:明日の約束 | 関西テレビ放送 カンテレ

10月17日、ドラマ「明日の約束」が始まりましたね!

いじめや親子の関係などデリケートな内容が多かったのですが、いろいろ考えさせられる部分もありましたので感想を含めご紹介します。

 

カウンセラーの職業像

主人公の藍沢日向(あいざわひなた)は高校のスクールカウンセラーをしています。

今、わたしが目指している職業像にかなり近いのがこのスクールカウンセラーです。

生徒の話を聞いたり、考えを提案し導いてあげる姿には自分の将来像を想像させられました。

 

わたしは「カウンセラーになって、悩みを抱えている人や未来に希望を見いだせない人をカウンセリングし、力になってあげるんだ!」という夢はあるものの将来像は漠然としていて明確なイメージを描けていませんでした。

このドラマを通して漠然としていたイメージがほんのすこしだけイメージできたように思います。

 

カウンセラーの学校での実態

ドラマの中でスクールカウンセラーがかなり煙たがられていました。

ドラマが全てではありませんが、わたしが通っていた小・中学生のカウンセラーもかなり影が薄かったのを覚えています。

教師の方々がいろんな面で大変なのはわかりますが、こんな風に表現されるくらいですから実際のカウンセラーの中にもこのような扱いを受けている方がいるのかなと思うとすこし悲しくなりました。

 

愛することの難しさ

出典:火9ドラマ「明日の約束」第1話予告120秒 – YouTube

ドラマの中では子どもを溺愛し愛情を注いではいるものの、その愛情の形が子どもにとって負担になっているのに気づいていない母親が登場しています。

悪意なく束縛してしまったりしている姿を見ると、愛することも簡単なことではなく難しいことなんだなと思いました。

 

人を救うことの難しさ

ドラマ終盤、1人の生徒がとうとう自殺してしまいます。

日向はちゃんと寄り添おうとしていのですが、寄り添うのが少し遅かったのかこのような結果になってしまいました。

わたしはまだカウンセリングの経験はありませんが、悩みを聞いた時に相手の心にどこまでどのペースで寄り添ってあげればいいかを考えた時、いつも本当に難しいなと感じます。

心の距離感の問題や悩んでいる本人以外の問題など、人を救うことの難しさを感じさせられました。

 

放送から1週間の間、次回につながるチェインストーリーが無料で視聴可能!

本編では深く描かれていない圭吾くん(自殺して生徒)の心の部分が少し描かれています。

かなり精神的にグッとくる内容でした。

9分ほどの短いドラマですが、本編の方を見る上で絶対見た方がいい内容なのではないかと思います。

公式サイト

 

まとめ

今の現代、すぐに命を絶ってしまう方が多いですし、そういう危うさを持ったいる方も意外と近くにいるのです。

現代社会のテーマにすごくマッチしたドラマになりそうですね。

カウンセラーを目指しているわたしにとっては勉強にもなりそうなドラマです。

 

心に寄り添うって言葉では簡単そうだけど結構繊細な問題なんだにゃ

 

おしまい。

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