【体験談】激痛!? バッグ挿入法による豊胸手術の体験談と術後

わたしは2016年4月、23歳の時に豊胸手術を受けました。

胸にコンプレックスを抱えていたわたしは、この手術のおかげで胸に抱えていたコンプレックスが解消されました。

 

カウンセリングから手術当日まで

手術方法の選択

何件かの病院でカウンセリングを受け、実際に手術をする病院は手術当日の約1ヶ月前に決まりました。

豊胸手術には様々な方法がありますが、料金やリスクを比較した結果、バッグ挿入法による豊胸手術を選択しました。

 

バッグの大きさを選択

わたしの場合、乳房が小さく皮があまり伸びなかったので、挿入するバッグの大きさは225ccが限界と説明されました。

Aカップに届くか届かないかの乳房だったので、225ccのバッグを入れてもCカップまでしか大きくならないそうです。

 

C〜Dカップくらいになればいいなと思っていたので、限界の225ccのバッグを挿入することにしました。

仕事は約1ヶ月の休暇を取らせて頂くことになり、麻酔のための血液検査も終え準備万端です。

 

手術当日

手術は笑気麻酔で行われました。

ベッドに横になり、鎮痛薬を投与するための点滴をしながら笑気麻酔を吸います。

ゆっくり深呼吸していたらいつの間にか寝ていて、目が覚めると手術中でした。

 

麻酔が効いているので痛みは全くないのですが、バッグを挿入するための空間を確保するために、大胸筋の下を剥離している最中でした。

ゴリゴリとすごい音とともに挿入口となる脇からは血が流れているのがわかります。

この後、再び寝ていたのですが、目が覚めてもまだ手術中でした。

 

すでに剥離は終わっていて、次はバッグを挿入するところでした。

自分の胸が脇の方から膨らんでいく変な感覚とともに、胸の皮が伸びていくのがわかります。

本来何もなかった場所にそれなりの大きさのあるバッグを挿入している訳ですから、少し胸が圧迫されて苦しかったです。

気がついたらまた寝ていて、次は先生に起こされて起きました。

 

「これくらいの大きさでいいですか〜?」

鏡を見ると立派な乳房ができていて嬉しかったのですが、Cカップにしてはかなり大きくなった印象です。

想像以上に大きくなっていたことが少し気掛かりでしたが、頭がぼーっとしていて身体もしんどくなっていたことと、手術を早く終えたかったこともあり「大丈夫です…」と何も考えずに言っていました。

 

そして、ようやく手術が終わり下記の画像のような乳房を固定するためのバストバンドを取り付け、1時間くらい休憩させて頂いたのち帰宅しました。

出典:Breast Reduction Surgery: When Bigger Isn’t Always Better | Her Campus

 

術後と経過

手術直後

帰宅して麻酔が切れるとかなりの激痛が走ります。

手術当日から1週間程は自分で起き上がったり、寝転んだりするのも難しく痛みも酷かったです。

この時は頻繁に痛み止めを飲んでいました。

※ダウンタイムの間、床に直接布団を敷いて過ごす方は、起き上がりやすいようにクッションなどをいくつか用意しておくことをおすすめします!

 

術後3日目〜

手術をしてから3日後の朝、再び病院に行きました。

この日からシャワーのみですがようやくお風呂に入れるようになりました。

バストバンドを外すと剥離しているところにバッグの重みがかかり、痛かったのを覚えています。

 

手術の詳細を聞いたのですが、なんと挿入したバッグは限界と言われていた225ccを超える300ccのバッグを挿入したそうです。

Cカップにしては大きいなとは思っていたのですが、ようやく納得することができました。

 

1週間が過ぎれば前述したような酷い痛みもマシになり、不便なことといえば腕が肩より上に上げにくい程度で、重いものを持たなければ普通に生活できるようになりました。

 

術後1ヶ月

術後1ヶ月後には腕が上がりにくいのもなくなり腫れも引いてきました。

限界を超えるバッグを挿入したせいか、乳房は乳首を中心に外側へ向かって肉割れしています。

 

出典:火山の生い立ち – Iwojima

わかりにくいかもしれませんが、噴火口を乳首として、むき出しになった地面が肉割れのイメージです。

 

術後1年

あまり綺麗じゃなくて申し訳ございませんが、術後1年が経った頃には脇の傷跡も殆ど目立たなくなりました。

 

ちなみに傷跡の位置はこちらです。

 

よく見たらわかりますが、知らない人が見たらわからないレベルですね。

 

そして豊胸手術で気になるもう1つのポイント! 柔らかさの方は術後1ヶ月後に比べれば柔らかくなりましたが、それでも硬さを感じます。

ちなみに乳房の肉割れは肉眼では認識できないほどにまで回復しました。

 

まとめ

豊胸手術は顔の整形と同じでコンプレックスを解消するための手術です。

本来必要のないことを体に行う訳ですから、少なからずリスクはあります。

失敗しても全く同じようには戻りません。

これはMtFの方も同様で、よく考えてから手術に望みましょう。

 

痛いのに失敗したら元に戻らないにゃんてリスクが高すぎるにゃ

 

おしまい。

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