女性として生活するのに勇気を出せないあなたへ

多くの性同一性障害の方が最初にぶつかる壁であり、わたしも乗り越えるまで本当に時間がかかりました。

乗り越えるまでは大変ですが、乗り越えた後はどんどん気持ちも楽になっていきます。

 

今回は女性として生活するのに勇気を出せない方へ、女性として生活することへわたしなりの考えをお話をします。

 

自分が変われば周りが変わっていく

心の性で生活し始めるのはとても大変なことで、とても勇気が必要なことですね。

わたしもなかなか勇気が出せず、苦しんでいた時期がありました。

 

踏み出すまでが大変ですが踏み出してしまえば、気持ちも環境もどんどん変わっていきます。

わたしが実際に女性として生活し始めた頃、周りからの非難や冷やかしの声をかなり多く投げかけられました。

またそれによって傷つくことも多かったです。

 

上記のように胸が痛むことも多かったのですが、次第に周りの人も受け入れてくれ、非難や冷やかしの声は少しずつですが無くなっていきました。

 

性同一性障害と自覚しているなら、すぐにでも踏み出した方がいい

性自認(自身が認識している性別)と逆の性で生きるのは本当に辛いことです。

逆の性で生き続けて辛い思いをし続けるより、心の性の通りに自分らしく生きた方が、本当の意味で幸せになれると思いませんか?

 

性同一性障害で苦しんでいるのなら一度自分に問いかけてみてください。

「そのまま、心とは逆の性で生き続けて辛くない?」

 

ニューハーフのお店で働くのも一つの手

少しずつ改善されてはいるものの、メディアの影響もあり「ニューハーフ=女性装をした男性」というイメージを持つ方も多いと思います。

このようなイメージから「ニューハーフとして働くなんて」って思う方も多いと思います。

 

しかし、今の時代、ニューハーフのお店で働く方々もほとんどが性同一性障害です。

それに加え、化粧の技術や整形など美しくなるすべを沢山知っています。

 

わたしも「ニューハーフとして働くなんて」と思っていましたが実際にニューハーフのお店で働いてみると、働いてよかったと思うことが沢山ありました。

ニューハーフのお店で働いていると自分が気にしていることに対して罵声を浴びせられたり、非難や冷やかしの言葉を多く浴びせられます。

でもそういう環境に置かれることで、嫌でも性同一性障害(トランスジェンダー)の自分と向き合えるようになってくるのです。

わたしはこのおかげで精神的に強くなることができました。

性同一性障害こそニューハーフのお店で働くべき!? ニューハーフのお店で働く3つのメリット

傷つくのはみんな同じ

受け入れてもらいやすい時代とはいえ、まだまだ偏見を持っている方も多い世の中なのでまったく傷つかなくなる人生にはなりません。

でもそれは性同一性障害だからじゃないということを覚えておいて下さい。

内容は違えど、どんな人でも傷つくことはあります。

「性同一性障害だからダメなんだ」ではなく、性同一性障害でよかったと思えるところを探してみてほしいです。

 

まとめ

人生一度しかありません。

女性として生活するのに勇気を出せない方は今一度

「そのまま心とは逆の性で生き続けて辛くない?」

と自分に問いかけてみて下さい。

 

後悔しないようにじっくり考えるにゃ

 

おしまい。

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