女性として生活するのが不安? わたしが女性として生活してよかったと思ったこと

「心の性は女性だけど女性として生活するのが不安…」と思う方は多いと思います。

わたしは心の性の通りに女性として生活するようになって、よかったと思えましたし後悔もしていません。

今回はタイトルにもある通り、わたしが女性として生活してよかったと思えたことをご紹介します。

 

気持ちがすごく楽になった

カミングアウトをしてわたしがトランスジェンダーであることを知ってくれている方は増えましたが、女性として生活することができなかった当時、女性として扱ってもらえないことや女性らしい服装ができないことがすごく苦痛でした。

しかし女性として生活するようになってからは女性として扱ってもらえるようになったり、今まで自分の中で我慢していたこと(化粧や服装、髪型など)を我慢しなくてよくなりました。

それにより女性として生活する前に抱えていた悩みや、それによって受けるストレスがなくなり気持ちがすごく楽になりました。

 

女性として扱ってもらえるようになった

気持ちが楽になったお話で少し触れましたが、女性として生活をしているうちに少しずつですが女性として扱ってもらえるようになりました。

もちろん最初から女性として扱ってもらえるようになったわけではありません。

しかし女性として扱ってほしくて今までと生き方を変えているわけですから、女性として扱ってもらえるようになったことは本当に嬉しかったですね。

 

トランスジェンダーを受け入れてくれる友だちができた

女性として生活し始め、トランスジェンダーに対して差別や偏見を持っていない方と友だちになりました。

女性として生活する前と違い、恋愛相談など自分がトランスジェンダーであることで生じる悩み事も気楽に話せるようになりました。

わたしは悩みを1人で抱え込むことが大きなストレスとなっていたので、今まで誰にも話すことのできなかった悩みを相談できるようになったことは大きかったですね。

 

化粧や女性らしい服装・髪型にすることができるようになった

これも気持ちが楽になったお話で少し触れましたが、女性として生活し始め化粧をするようになり、女性らしい服装や髪型にできるようになりました。

化粧に関しては正確に言うとしなくてはならなくなりましたね。

激変するような化粧はしませんが、やはり面倒くさく感じることも多いです。

しかし化粧によって自分の顔が変わっていくのはテンションが上がりますし気分も切り替わります。

最初の頃は特にそれを感じていましたし、楽しかったですね。

 

女性らしい服装や髪型に関しては今でこそスカートを履いたりロングヘアーにする男性の方もいますが、わたしには少し抵抗がありました。

ですので初めて女性らしい服を買いに行ったり、そういった服装をした時はすごく嬉しかったですし、髪の毛を伸ばすのもワクワクしました。

 

自分のことを好きになってくれる人が現れた

女性として生活し始め、自分のことを女性として好きになってくれる男性が現れました。

わたしは恋愛対象が男性です。

男性と付き合ってみたいなとは思っていたのですが、女性として扱ってもらえるようになり、すでに嬉しかったですし恋人は半分くらい諦めていました。

しかし自分のことを好きになってくれる人が現れた時は本当に嬉しかったですね。

 

おまけ

他のトランスジェンダー(MtF)の方にもお話を聞いたところ、「レディースデーを使えるようになった」とか「女の子のおもちゃを買えるようになった」という意見もありました。

 

まとめ

ほんの些細なことでも嬉しいことって意外と多いものです。

わたしはこのことを身をもって実感しました。

女性として生活することに悩んでいるの方は辛いことも沢山あるかもしれないですけど、嬉しいことも沢山あるんだよということを知っておいてほしいです。

 

自分に正直に生きることも案外悪くないことなんだにゃ

 

おしまい。

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