【体験談】わたしが受けた性別適合手術の記録:予約からタイへの渡航まで

わたしは2019年1月4日、25歳の時に性別適合手術(以下、性転換手術)を受けました。

人生に何度も行う手術ではないのと、自分の一つの目標でもあったため嬉しさやニヤニヤが大きかった手術でした。

 

今回はそんなわたしの性転換手術の体験談をお話しします。

このブログを開設してからの手術であるため、これまでの体験談と比較しかなり詳しく書いています。

 

手術の準備:わたしが行う手術の内容と予約まで

手術の内容

性転換手術には大きく分けて2種類の手術法があります。

一つは陰茎(男性器)と陰嚢(玉袋)を使った「反転法」という術式、もう一つは陰嚢の代わりにS字結腸を使った「S字結腸法」です。

 

わたしは長期のホルモン投与で陰茎と陰嚢が小さくなっていました。

そのため「反転法」による性転換手術をする場合、「皮膚が足りない」という診断を受けたので、「S字結腸法」による性転換手術を行うことに決定しました。

性転換手術を行う病院は、タイでも性転換手術で有名と聞いていた「ガモンクリニック」で行うことにしました。

 

手術の予約

性転換手術は半年前には予約が必要と言われていたので、8月中頃から予約のやり取りをしていました。

手術日が決定したのは2018年8月17日と、手術日の2019年1月4日から約半年前です。

 

日本語しか話せないわたしは、今回「ISK Bangkok CO.,LTD.」というアテンド会社さんにアテンドをお願いしました。

手術や航空券の予約などはすべてアテンド会社さんが行ってくれるため、この辺りはかなりスムーズに進みました。

 

出発前までの3日間:持ち物やわたしの失敗談

意外と持ち物は多い

持ち物などはアテンド会社さんが、持ち物の用紙をデータで送ってくれます。

わかな

チェック項目が付いているので印刷して使用するのに重宝しました!

 

持ち物の一覧には以下のものが記載されています。

持ち物
  • パスポート
  • 航空券(Eチケット)
  • 診断書(日本人精神科医による英文診断書)
  • 現金
  • 衣類
  • 携帯電話
  • 健康診断結果(必要な場合のみ)
  • 保護者の同意書(未成年者のみ)
  • 生命保険の海外用申請書(必要な場合のみ)
  • ボールペン(出入国カード記入のため)

 

わたしの場合、保護者の同意書と健康診断の結果、生命保険の海外用申請書は必要ありませんでした。

 

ボールペンは出入国カードの記入に必要なのですが、わたしは持っていくのを忘れてしまいました。

そのせいでタイ到着後から入国審査までかなり時間がかかってしまいました。

 

場合によっては出入国カードを記入する時間を省略できるかどうかで、入国審査の混雑状況も大きく異なるため、意外と重要かもしれないですね。

一応、万が一ボールペンを忘れた場合でも機内で貸してくれるそうです。

 

そして上記の他に、アテンド会社さんから送られてきた持ち物の用紙のデータに同封されている書類も必要でした。

  • 契約内容
  • サポート内容
  • 医療コーディネート契約書
  • 注意事項及び免責事項
  • 個人情報等の取扱い及び手術同意書・契約書
  • 問診票

 

書類の内容は上記の通りで、これらを印刷し必要事項の記入とサインが必要でした。

 

気づくのが1日でも遅かったら手術できなかった忘れ物

タイへの渡航まで予約から時間があったのと、金銭的な問題でこれまでなかなか手術に至らなかったので、渡航前日3日前でも全く実感が湧きませんでした。

 

そして3日前の夕方にようやく気づいたのが、現金を用意してなかったことです。

タイへの渡航は1月3日、気づいたのは1月1日と絶賛お正月期間中です。

これには本当に焦りました。

 

どうにか銀行からお金を引き出す方法を見つけたので、結果的には用意することができました。

詳細は別の記事で記載予定なのでしばらくお待ちください。

 

自業自得ですし当たり前のことですが、準備は1週間ほど前からしなくてはいけないですね。

 

出発日当日:スムーズに日本を出発

1月3日、朝の11時の飛行機でいよいよ日本を出発します。

ボールペンを除いては準備も万端で、出発日も友だちに空港まで送ってもらいました。

そのため前述した現金の問題を除いては、飛行機への搭乗までスムーズに進むことができました。

 

タイへ到着後、次の日にはいよいよ手術ですが、食事制限もなく出発前も普通に食事をすることができました。

 

まとめ:事前準備はしっかりと行いたい

手術など大きなことをする時は、しっかりと事前に準備が必要だなと実感しました。

また後につながる話ですが、手術を終えた後のことも考えた準備もしっかりと行いたいですね。

 

続きは以下の記事から閲覧できます。

【体験談】わたしが受けた性別適合手術の記録:タイ到着から手術まで

 

ニャーバン

意外と抜けてるんだにゃ

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