【体験談】わたしが受けた性別適合手術の記録:タイ到着から手術まで

わたしは2019年1月4日、25歳の時に性別適合手術(以下、性転換手術)を受けました。

今回はタイ到着から手術を行うまでの体験談です。

 

以下の記事の続きのとなっているため、あわせて読むことをおすすめします。

【体験談】わたしが受けた性別適合手術の記録:予約からタイへの渡航まで

 

手術前日から当日:タイ到着から手術直前まで

アテンド会社さんのおかげで病院までの道のりもスムーズ

アテンド会社さんからは、事前にタイの空港(スワンナプーム空港)へ到着してから待ち合わせ場所までの道順が細かく記載された用紙のデータを送ってもらうため、アテンド会社さんとの集合場所までも迷わずに行くことができました。

アテンド会社さんと合流後は病院まで送迎してもらえるため、このあたりもスムーズでした。

 

病院到着後いよいよ手術の準備が始まります

手術の前日

病院に到着したのは、タイでの時間で17時頃だったと思います。

到着後はアテンド会社さんにサポートしてもらいながら問診票を記入していきます。

問診票記入後は「血圧検査」「血液検査」をし、「レントゲン」も撮りました。

 

その後、入院する病室に入りました。

次の手術の準備は18時頃からです。

 

それまでの間に事前に送られていた記入・サインの必要な書類の提出、手術・アテンド料金の支払いを行いました。

 

わたしは腸を利用した手術を行うため、18時からは下剤による腸の洗浄が始まります。

下剤は液状なのですが、かなり不味かったです。

 

そして下剤を飲み始めるため、この時間から絶食が始まりました。

 

その後、20時にも下剤を飲み、21時頃には浣腸も行いました。

ちなみにこの浣腸に下剤成分はないそうです。

 

この日の準備はこれで終了し、お風呂に入り就寝しました。

 

手術当日

手術当日は6時に起床し、昨晩と同じように浣腸が始まります。

浣腸は1時間毎に行われ、わたしは6時、7時、8時、9時、10時と計5回行いました

 

浣腸後はすぐに便意のような感覚に襲われトイレに駆け込みました。

トイレの後は、看護婦さんに便の状態(便が出ているかどうか)を確認してもらわないといけなかったのですが、説明を理解していなくて、気づいたのは最後の浣腸の後でした。

 

わたしは5回の浣腸で終わりましたが、便が完全に出なくなるまで、浣腸を続けるそうです。

また9時の浣腸の時には、血圧を測り、この時間から絶飲も始まりました。

 

10時の浣腸で便も完全に出きり、次は11時頃に点滴を打ちます。

点滴まで少し時間があったので、眠たくなってきたわたしは、少し仮眠しました。

 

点滴後はガモン先生に陰茎(男性器)と陰嚢(玉袋)をカウンセリングされます。

わかな

この時、医師、看護婦の方が大勢で病室に入って来たので恥ずかしくて笑っちゃいそうになりました

 

ちなみに、陰部を見るのはガモン先生とガモン先生を補助する看護婦さんだけなので、全員に見られるわけではありません。

 

手術は16時頃と告げられ、それまでは時間を持て余していました。

 

手術予定時刻の1時間前になるとビフォーアフターの写真を撮るため、陰部の写真を撮られました。

そして陰毛をすべて剃られます。

 

手術予定時刻:いよいよ手術が始まります

手術予定時刻になり、いよいよ手術室へ運ばれます。

手術室のある階へは車椅子で運ばれ、手術台へ移った後はリカバリールームで少し待機していました。

 

この時点でかなり緊張していました。

直前になり、アテンド会社さんに和ませてもらいつつも、術後はかなり痛いと聞かされるため緊張がさらに高まります。

 

そうこうしている内に手術室へ運ばれました。

ここまでくると緊張も絶好調で、不安も結構感じていました。

 

麻酔をする前に報告すると言われてたのですが、気持ちが先行しすぎて麻酔をする前に寝てしまいました。

手術は無事終わりましたが、手術前の記憶はここまでです。

 

まとめ:かなりの緊張と下剤の思い出

顔の整形なども含めると、人生で6回目の手術ですが、今までで一番緊張しました。

手術前までの記憶の中では、緊張したことが自分の中で大きく印象に残る思い出なのですが、下剤の不味さもかなり印象に残りました。

 

ニャーバン

やっぱり手術は緊張するんだにゃ

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