わたし(ねこあしふみふみ管理人)の経歴

幼稚園時代からさかのぼる現在までのわたしの経歴です。

興味のある方はぜひご覧ください!

 

幼稚園時代

大阪府大阪市で生まれで、この頃からセーラームーンや、おままごと、リカちゃん人形など、いわゆる女の子が好む遊びが好きでした。

化粧や女の子の服にも興味がありスカートを履いたりもしていました。

 

体操を習い始め自己紹介をする場面があったのですが、周りの男の子たちが「ぼく」と発言していたので、わたしも勇気を振り絞って「ぼく」と発言しました。

しかし何故かそれだけで笑われてしまい、この頃から一人称を言うのがトラウマになりました。

元々「ぼく」や「おれ」などの一人称を使うことに抵抗がありましたが、この日以降、高校を卒業するまで笑われるのが怖くて一人称を使うことができませんでした。

ちなみに「わたし」というのも、からかわれると思い使えませんでした。

 

この頃から性の自己意識(性自認)は女性だったと思います。

ピアノも習っていましたが体操とともにすぐに辞めました。

 

小学生時代

低学年の時は、折り紙と絵を描くことが楽しくて、よく友だちと折り紙を折ったり、教科書に落書きしたりしていました。

そして3年生の時に転校しました。

当時遊戯王というカードゲームが流行っていたのですが、わたしが女性モンスターばかり使っていたのと、それに輪をかけて、おとなしくなよなよしていたので、いじめられていた時期もありました。

 

わたしの遊戯王好きのルーツはここから始まったと思います。

ちなみに使っていた女性モンスターというのは、今でも大好きなハーピィ・レディのことです。

 

高学年になるといつの間にか、いじめもなくなり楽しい学生生活を送ることができました。

 

中学時代

中学生になると性別を意識する場面が多くなり、自分の性別違和に気づき性同一性障害と自覚するようになりました。

【性別違和とは】
自身の(戸籍上または生物学的な)性別に違和感を抱いている状態のことです。

性を意識する場面が多くなったことにより、制服や体育の授業など様々なことが嫌になり学校をさぼることが多くなりました。

2、3年生ではクラスの男子の面白さを採点する人という謎の立ち位置にいたのですが、そのおかげもあり楽しく過ごせていました。

この頃から音楽や漫画など、沢山の人に夢や希望、元気を与えられる職業が本当に輝かしく思えて、マンガ家になりたいと思い始めました。

 

高校時代

高校はマンガ家になろうと美術系の高校に進学しました。

2年生の時に初めて好きな人ができ、夏休みも冬休みもいらないと思うくらい学校に行くのが本当に楽しかったのを覚えています。

そして親友と呼べるくらいなんでも打ち明けられる友だちができました。

自分がトランスジェンダーであることを初めてカミングアウトしたのもこの頃ですね。

 

3年生になった頃、その友だちが精神的に苦しみ凄く悩んでいた時期があるのですが、わたしは話を聞くことしかできませんでした。

わたしはその時、自分の無力さを実感させられました。

この出来事があり、マンガ家より心理カウンセラーになりたいと思い始めるようになりました。

 

トランスジェンダー時代

高校卒業後、大学には合格したものの、性別適合手術(性転換)など先にやりたくてお金のかかることがあったので、ギリギリまで考えた結果、入学式直前に入学を辞退することにしました。

大学から近いという理由で、おばあちゃん家に引っ越してしまっていたので、おばあちゃんとの共同生活が始まり、フリーターとして社会に進出します!

そこで仲良くなった友だちの後押しもあり、女性として生活することができるようになりました。

 

社会人になり母親にもカミングアウトすることができたので、女性ホルモンを投与し始めました。

 

職場では時代の流れもあってか周りの方たちも受け入れてくれ、とても働きやすい環境でした。

しかし「男だったの?」と聞く人がいたり、外では「オカマ」と指をさされたりすることもあり、当時傷つきやすかったわたしは、すぐに泣いてばかりいました。

そして一緒に住んでいたおばあちゃんは性同一性障害のわたしを受け入れきれず関係がギクシャクし始めました。

 

この頃から様々なストレスを食べ物で解消するようになりました。

今、思うとわたしの過食症はここから始まったのだと思います。

少しでもストレスから解放されようと約半年でおばあちゃん家を出て一人暮らしを始めました。

 

そして睾丸摘出手術のことを知ったわたしは19歳の誕生日を期に睾丸摘出手術を受けました。

 

女性として生活する中で自分の声にコンプレックスがあったわたしは声専門の病院に通い始めました。

約30万ほど注ぎ込み通いましたが、成果が見られなかったので半年程で通うのをやめてしまいました。

そして20歳になり声に対してのコンプレックスを諦めきれず、タイにて声を高くする手術を受けました。

 

しかしこの手術もうまくいかず失敗に終わります。

 

ショーハウス時代

声を高くする手術で失敗したおかげか、少し自分を受け入れることができたわたしは、どうせだったら綺麗になりたいと思い2年半働いていたアルバイトを辞め、ニューハーフのショーハウスで働き始めました。

ショーハウスで働き始めて1年が経った頃、少しでも女性らしい身体つきを手に入れるために豊胸手術を受けました。

 

2017年1月には少しでもわたしと同じトランスジェンダーの方たちの力になれたらと思い、当ブログ「ねこあしふみふみ」を始めました。

趣味の遊戯王のことなどトランスジェンダー関連以外の記事も多く更新しています。

 

現在も心理カウンセラーになりたい夢は変わらず、ショーハウスで働きながら夢を追いかけ勉強中です!

こんなわたしですがこれからもよろしくお願いします!

 

大学は入学金だけ払って入学を辞退したらしいにゃ

 

おしまい。